無料サンプルレッスン:
レスポンシブCSS
固定幅で崩れるカードを、clamp・grid・container queryを使って小さい画面でも破綻しない設計へ直します。
1. このレッスンのゴール
画面幅に依存しないレイアウトを組み立てられるようになること。
2. 課題
3枚の商品カードを、スマホからデスクトップまで横スクロールなしで表示してください。
3. 提出例(初稿)
.cards { display: flex; width: 1200px; }
.card { width: 380px; margin-right: 30px; }4. 講師のレビュー
- 固定幅1200pxを基準にしないwidth: 1200px は、画面がそれより狭いと必ず横にはみ出します。外側の幅は画面に任せ、中身の並べ方だけを決めましょう。
- カード自身が縮める最小幅を決めるminmax(min(100%, 240px), 1fr) のように「これ以上は細くしない幅」を決めると、列の数は画面幅に合わせて自動で変わります。
- 余白もclampで画面に合わせる余白を固定すると、小さい画面では窮屈に、大きい画面では間延びします。clamp で最小値と最大値の間をなめらかに変えましょう。
5. 修正版
.cards {
display: grid;
grid-template-columns: repeat(auto-fit, minmax(min(100%, 240px), 1fr));
gap: clamp(16px, 3vw, 32px);
container-type: inline-size;
}
@container (min-width: 520px) {
.card { display: grid; grid-template-columns: 120px 1fr; }
}6. 合格基準
- 390pxで横スクロールが出ない
- カード幅が極端に細くならない
- 余白が画面幅に応じて変化する
- 文字サイズを必要以上に縮めない
※実際の受講では、提出した課題に講師がレビューを返し、合格基準を満たすまで修正します。ここで紹介している内容はサンプルです。
初稿と修正版を比べて、自分で直す。
幅を320pxに切り替え、初稿の横はみ出しと修正版の折り返しを比べてください。編集できるのはCSSです。商品カードのHTMLは共通です。
ブラウザ内だけで動く練習です。入力した内容は保存・送信されません。編集後に「実行して確認」を押してください。
初稿から修正してみましょう。「修正版を入れる」で解答例と比較できます。
無料で読める、
15のサンプル。
実際の受講と同じように、課題 → レビュー → 修正 → 合格基準まで公開しています。
見た目ではなく「意味」でHTMLを書き、読み上げ・検索・保守に強いマークアップへ直します。
02CSSレスポンシブCSS固定幅で崩れるカードを、clamp・grid・container queryを使って小さい画面でも破綻しない設計へ直します。
03Direction / UX情報設計とワイヤーフレーム装飾を始める前に、ユーザーが知りたい順番と事業側の目的を整理してワイヤーに落とします。
04UI DesignUIデザインレビュー色や装飾より先に、優先順位・余白・タイポグラフィで読みやすい画面へ修正します。
05JavaScriptJavaScript:フォームUIクリックで動けば終わりではなく、入力状態・エラー・キーボード操作まで含めてフォームを作ります。
06Accessibilityアクセシビリティ:操作とコントラスト自動チェックだけに頼らず、キーボード・フォーカス・コントラストを実際に確認します。
07WordPress / CMSCMS:更新しやすい設計ページを作るだけでなく、運用担当者が壊さず更新できる情報構造と入力項目を設計します。
08SEOSEO:検索意図とページ設計キーワードを詰め込むのではなく、検索する人の疑問とページの役割を合わせます。
09QA / TestingQA:公開前テスト自分の端末で見えたからOKではなく、正常系・異常系・実機・速度をチェックリスト化します。
10Deploy / Operation公開・運用:リリース設計ファイルをアップして終わりではなく、公開前確認・切り戻し・監視までを一つのリリースとして設計します。
11Direction / Client Workヒアリングと要件定義「何を作りたいですか?」だけで終わらず、背景・課題・優先順位・制約を聞き、制作要件に変換します。
12HTML / AccessibilityHTML:行と列が伝わる表表の見出しを見た目だけで済ませず、caption・th・scopeで関係を示します。行の入れ替えと一セルの更新を通して、原稿との照合まで練習する無料レッスンです。
13CSS / PrintCSS:紙に残す案内の設計画面のメニューを印刷時だけ外し、集合場所や持ち物を紙へ残す無料レッスンです。初稿の適用範囲を直し、印刷プレビューと通常表示の両方で合格条件を確かめます。
14JavaScript / DOMJavaScript:一覧の絞り込みカテゴリ選択を一覧表示へつなぐ無料レッスンです。全件・一致・0件・全件への復帰を実装し、結果の重複や件数のずれを初稿から修正して確認します。
15Operation / Handover運用:更新を引き継ぐ手順書担当が替わっても更新できる手順書を作る無料レッスンです。架空の休館案内を使い、編集元・確認者・公開担当・停止条件・公開後確認を一枚へ整理します。