公開・運用約2分

公開する前に。フォームとリンクを最後まで確かめる

表示できることと、使えることは別。リンク先、入力エラー、通知メールまで、公開前の確認項目をまとめました。

この記事の目次
  1. リンクを実際に開く
  2. 正しい入力と、間違った入力を試す
  3. 完了画面と通知を両方確認する
  4. 通信が失敗した場合も考える
  5. 確認した条件を残す

ページがきれいに表示されても、申し込みが担当者に届かなければ目的を果たせません。公開前は、利用者の操作と運営側の受信をつなげて確認します。

リンクを実際に開く

メニュー、記事カード、フッター、電話番号。リンクを一つずつ開いて、意図した場所へ移動するかを確かめます。

開発用のURLや、仮のリンク先が残っていないかも確認しましょう。ページ内リンクは、固定ヘッダーに見出しが隠れないかまで見ます。

正しい入力と、間違った入力を試す

フォームは正しく入力した場合だけでなく、名前が空欄、メールアドレスの形式が違う、同意が未チェック、といった状態も試します。

入力に問題があるとき、どこを直せばよいかが分かることが大切です。エラーのあとも、すでに入力した内容はできるだけ残します。

完了画面と通知を両方確認する

送信ボタンを押したあとは、次の3点を確認します。

  1. サイトに受付結果が表示される
  2. 担当者へ通知が届き、入力内容を読める
  3. 自動返信を用意している場合は、申込者にも届く

予約機能がある場合は、予定が登録されたか、日時が正しいか、招待先が正しいかも確認します。テストの実施は運営者と調整し、実際の予約と混同しない名前を使いましょう。

通信が失敗した場合も考える

通信できなかったときに、受付完了と表示してはいけません。一方、サーバーは受理したのに返答だけ届かない場合もあります。

安易に何度も送信を促すと、重複した申し込みにつながります。問い合わせ先を示し、受付状況を確認できるようにしておきます。

確認した条件を残す

いつ、どのブラウザと端末で、何を確認したかを短く記録します。修正後に同じ条件で見直せるようになります。

公開後にも、本番のURLでもう一度確認してください。設定や送信先が開発時と違うことがあります。

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