ひらがな一字に3日かける──書体デザイナー・永井朋子の校正紙
本文用の明朝体のかなを、ひとりで設計している永井朋子さん。描く字は約400。机に広げた校正紙には、赤ペンで「右払い 0.5ミリ長く」といった指示がびっしり書き込まれていた。
書体、サイン、印刷、道具。普段は目に入っても気に留めないものの、つくり手を訪ねます。
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本文用の明朝体のかなを、ひとりで設計している永井朋子さん。描く字は約400。机に広げた校正紙には、赤ペンで「右払い 0.5ミリ長く」といった指示がびっしり書き込まれていた。
道路の工事で撤去された標識は、多くが金属くずとして処分される。埼玉県の倉庫には、そのうち800枚ほどを引き取って保管している看板店がある。