絵は床で描いて、壁で見る──画家・三浦澄子のアトリエで
群馬県桐生市の織物工場跡を借りて12年になる画家の三浦澄子さんは、幅2メートルの麻布を床に広げ、上から絵具を置いて描く。12月の個展を前に、乾くのを待つ5枚が並ぶアトリエを訪ねた。
絵画、彫刻、工芸。作品と、それがつくられている場所を取材します。
2本の記事
群馬県桐生市の織物工場跡を借りて12年になる画家の三浦澄子さんは、幅2メートルの麻布を床に広げ、上から絵具を置いて描く。12月の個展を前に、乾くのを待つ5枚が並ぶアトリエを訪ねた。
欠けた部分を、同じ器の破片ではなく別の器のかけらで埋める「呼継(よびつぎ)」。京都で開かれている金継ぎ師・小野寺悠さんの個展では、染付と色絵がひとつの碗に同居する23点が並ぶ。