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デザインアーカイブ

JB-A-0030

北谷小学校 木造校舎の改修

2021

木造校舎の平面図。等間隔に並ぶ柱の点と、4つの部屋、下側の廊下。右半分の部屋が赤い斜線で塗られている。右上に北を示す矢印。

1階平面図(改修、S=1:200)。赤のハッチングが耐震壁の追加と床の張り替えを行った範囲。

仮図版(差し替え予定)

図版:JUNKBRANDING 作成の仮図版(記録写真に差し替え予定)

制作背景

1957年に建てられた木造平屋の校舎を、地域の集会施設を兼ねる校舎として改修したときの図面。設計した森下設計室は、既存の柱と梁をできるだけ残す方針をとり、耐震診断で不足した壁量を、多目的室と図書コーナーの間仕切り壁で補った。

廊下の床板は既存の板を一度はがして削り直し、同じ場所に張り戻している。図面では改修範囲を赤のハッチングで示し、既存部分との区別がつくようにしている。

観察できる造形的特徴

  • 柱は1,500mm間隔の格子状に並び、柱の点は既存・新設を区別せずに描かれている。
  • 教室4室は3スパンずつの同じ幅。廊下は南側に1スパン。
  • 改修範囲の赤いハッチングは、平面の右半分(多目的室と図書コーナー)にまとまっている。
  • 方位記号は図面の右上にあり、北が上。

図版

1957年に建てられた木造校舎の改修図。既存の柱列を残し、耐震壁の追加と床の張り替えを右半分の教室で行った。

資料の記録

収蔵番号
JB-A-0030
制作年
2021
分野
建築
年代
2020年代
素材
木材
設計・デザイン
森下設計室
依頼主・発行
北谷村教育委員会
所在地・発行地
東浜県北谷村
寸法・規模
木造平屋・延床 約640㎡
記録・調査
岸本 早苗、長谷 律
図版
仮図版(差し替え予定)

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