制作背景
東浜市交通局が駅と車内で配布した路線図の第3版。3路線目の開業にあわせ、交通局の案内表示担当が1971年から改訂作業を行った。第2版までは実際の地形に沿って路線を描いていたが、第3版から線の角度を水平・垂直・45度の3種類に限った。
同じ担当部署が1974年に駅名標用の書体を作っており(JB-T-0308)、路線図の駅名の字形にもその準備段階の特徴が見られる。
観察できる造形的特徴
- 路線は朱・墨・灰の3色。線幅はすべて同じ。
- 駅は白丸、乗換駅は太い輪郭の大きな丸で表す。
- 駅名は駅の右上に置く規則で、例外は2か所だけ。
- 凡例と改訂年月は右下と左上に分けて配置している。
図版





